そうだ、島へ行こう!対馬紀行日記② ~ 旅立ち Part III


ここで豆知識 ~ 対馬の地形:リアス式海岸

北から南に見た対馬。模型。対馬野生生物保護センターにて。

北から南に見た対馬。模型。対馬野生生物保護センターにて。

空から見た対馬という島は地形は海岸線が氷河期に形成されたリアス式海岸。ギザギザしているのが特徴。このギザギザ感は山や谷の中腹が氷河期の終わりに氷河が溶け、海水面が上昇した際、新たに海岸線となったため。この複雑な海岸線は普通なら緩やかに海に向かって広がる山の裾がこのリアス式のため、ず~と海の底にあるので水深が深い場合が多い。また入江は小さな湾になっていて大海原の波から守られている。そのため船が比較的安全に出入りしやすい。漁港が多いのは対馬の地形の特徴の賜物なのかもしれない。しかしその反面、陸上は山が多く、自動車なしでは隣町に行くのにも一苦労する(筆者自転車で経験済み)。

到着。やっと対馬!(つづき)対馬空港。地図では「対馬やまねこ空港」となっているけれど、「やまねこ」の文字は見当たらず。新しく付けられた名前なのかなあ。

手荷物受取所に向かいスーツケースをピックアップ。荷物はすぐに出てきました。私の愛用しているナイフの入った箱も。ふとその場から外を見ると、バスが止まっていました。その向こうには連なる山が。

空港出口にレンタカーや宿泊を案内するカウンターは無かったような・・・。

私以外の乗客は夏休みから対馬に戻ってきた家族がほとんどだったみたいです。多分本土の親戚を訪れたり、旅行を楽しんできたのでしょう。あとはビジネスマンが何人か。みんな迎えに来ていた車に乗ってさっさと空港を離れていきました。

私は出口前に止まっていた厳原(いづはら・・・読めませんでした)行きのバスに乗り、対馬市役所へ。水産課の阿比留さんに会って対馬の漁業について伺うことが今日のアジェンダ。空港から厳原(終点)まで700円。終点まで訳30分。

対馬の印象・自動車。車が多い!というのが対馬の第一印象。後で分かったのですが、対馬には鉄道が通っておらず、公共交通手段はバスのみ。そのバスも本数が少ない。だからみんな車を頼るしかないみたいです。それでも離島なのでガソリンは本土よりも高いはず(8月26日現在で1リットル税込みで175円位;本土では130円位で、参考としてガソリンの高いNYではリットルあたり80円位)。

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